約 1,953,561 件
https://w.atwiki.jp/sw2yaruyara/pages/348.html
ゴッサム/オンドゥル / \. . . . . . . . . . . . . . . . ... / \. . . . . . . . . . . . . . . .. / \. . . . . . . . . . . . . . . / \. . . . . . . . . . . . .. / -――  ̄ . . . . . . . . . . . . . / / _ ____.. . . . . . . . . . . . . / /, " . \ . . . . . . . . . .. / // \. . . . . . . . . ! /// f´⌒.! f´⌒.! \ . . . .. ¦/, くl | | | | | | \ . ; { く ー─-、_`ー´ `ー´ i ノノ > \ \、 . i / / /´. . / 7ニ三ミヽ . ヽ/ \/ ;< . . . . / /. . . . . . . . . `\ \`_フ ,ィ彡⌒´ . .\ . . . / /. . . . . . . . . . . .. . ヽ、 r‐冖´. . . . . . . . . . . . . .ヽ . .. / /. . . . . . . . . . . . . . . . . . >不、 . . . . . . . . . . . . . . . .丶 . / /. . . . . . . . . . . . . . . . . 厶 Yヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . ..i┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃システム:┃ オンドゥル/コボルド┃ ファイターLv05・スカウトLv03・エンハンサーLv02・コンジャラーLv02/経験点1000┃ 器用19/敏捷19/筋力11/生命11/知力14/精神12┃ 特技/武器習熟(鎚)・防具習熟・マルチアクション┃ 装備/ビリオン・ブレストアーマー・ラウンドシールド・発動体┃ 所持品/なし┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━─── 戻る
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/2297.html
オンドゥルを幻想入り 動画マイリスト 動画リンク コメント・レビュー オンドゥルを幻想入り 1279人目の幻想入り 作者 シュレイド(0主0) ひとこと 主人公 剣崎一真/仮面ライダーブレイド 相川始/仮面ライダーカリス 橘朔也/仮面ライダーギャレン 上城睦月/仮面ライダーレンゲル 動画マイリスト mylist/15030109 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。 }
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11339.html
711 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウ Sa35-6bAs)[sage] 投稿日:2016/07/20(水) 17 41 57.69 ID 7CqI/MjMa [1/2] クトゥルフ現代日本シナリオと言ったのに「母国語はオンドゥル語」と言い出したり パラノイアでサーヴァントサービスとゼロマを繋げたようなむちゃくちゃ長い名前にして「間違えたらZAP」と言い出した奴がいた パラノイアでは合流前に「お前の名前はなんだ」と上位クリアランスから聞かれるシーン用意して噛んだからZAP もし愛称とか認めないなら覚悟しろよと脅した クトゥルフは無理矢理日本語技能25%押し付けて 他のプレイヤーにもオンドゥル語25%渡しといた 毎回何かしらのネタをぶち込んでくる自称ルーニーの困ったちゃん 712 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 697b-dI7F)[sage] 投稿日:2016/07/20(水) 17 51 45.76 ID 2IhcyHN90 [2/3] 711 「それお前が思ってるほど面白くもなんともないよ」って言ってさしあげろ 713 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 9595-8xJT)[sage] 投稿日:2016/07/20(水) 17 56 23.45 ID UoanrROV0 オンドゥル語って滑舌が悪いだけの日本語じゃなかったか? 714 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ b07c-Mujj)[sage] 投稿日:2016/07/20(水) 18 05 58.69 ID eZyfxDYz0 [2/3] 使い手がオンドゥル星のプリンスって冗談はあったけど、 どちらにしろ面白くもなんともない事でガキがはしゃいでるだけって感じだな スレ439
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1094.html
オンドゥル語 835 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 07 52 26 ID bdJDjCeS0 デンゼンジュデュルヂョル!! ドゥラゴドジバイギデイタ!! ザァラナヅゲンザァンオ゙ヅヴィルンゲンギョルギガカエッデギタ!!! ムヂン!! オドディドッボダァ――――!!! ゾルゴルカグドゥルギバスディルワリワリガカンゼイジデイヅ!! ルオンゲンボルイナギムンドジンダァ――――!!! グヴィヅギジダイナゲバグッデャヅ!! ゴディンア゙バリスダイビョル ドヂャ-・バ-ドンダァッ!!! スディドナグディア゙イナラワリワリドリギジガボドオ゙イル!! スディドヴエタイ ヴエカッヂュア゙- ヂャガッタ・ジャ-バン!!! ジンドゴジンオ゙ジラジベタイ!! ヂョルディンヂゲンボル ヴィザァギゲンゴダァ!!! ボグジングバ3カイギュルゼイバダガゲンカナラデンカイギュルオリドボドダ!! バナバドデッゲン ラベヅドゥ・ゲランダ!!! ダゲギタイザァグバカンベギダ!! デンルオンデュルドル バタナカゴルベイ!!! デンカグドゥルギドベスドゥ・ディィヴェンスバワタジドナカルア゙ヅ!! リスディングドカヴィザァバガギタッ ド-ランド・イスタス!!! タイバンナラデッタイルバゲン!! ボルゾルドグドゲンカヴィゼタヅ ドゥッゴルタイヂョル ジャーディバヅダ!!! ャー-ディ・ドゥゥ-ド(ナンディボア゙ディ)ナラゴイヅガゴワイ!! ムラヂヅドビュア゙・ヴァイタ- ヅ-ヅダ!!! カンゴグカイベイタイカラオドオドドゥラガヂョルディグダ!! デゴンド- ディボルゴ!!! ヅ-ヅドナイゲンカガジタイカラャールンザァ-(ヨルヂンボル)ルナッタドダ!! ヴドドゲンカオ゙ヴィゼデャヅ!!ディヂャ-ド・ヴィヅス!!! ベイドドヴィャゲルベヅドゥドゥバヨグイッタボド!! タヅヂンドオルギガイバ ヂッゼンディャーグバヅスヅ!! ジムカワジュルデュルデュヅ ジムカワゴルギゼンゼイダ―――!!! ゼカイベヴィギュルヂャンヴゴゾガディヂョルザァイギョルドダイベイジダ!! バザァカゴドオドゥゴガギデグリヅドゥバッッ ア゙イア゙ン・バイゲヅ!!! タタカイタイカラゴゴバディギタッ ギャディア゙イッザァイヴベイ!!!! カナダドヴィッドゥ(ゲンカ)ヴァイタ- ヂャッグ・バンバ-ダ!!! オリタディバタディワザザァイギョルディバナイカグドゥルギディザァイギョルナドダ!! ゴドンヂヴエタイ ディンドゥラル-・ジッドゥバイカ-!!! デュルデュヅドオンャーバイバャムラヂヅルア゙ヅ!! オリオ゙オドドカゼヅャヅバイナイドカ!! ゼヅヂオ・ジヅャーダ!!! ディカカァァァァァイッゼヅベイヴヨル!! 2ベ-ドゥヅ40!!! 310ギド!!! ア゙ンドリア゙ス・ディ-ガンダ!!! デュルデュヅバヂッゼンディヅカエデナンボドボン!!! ヂョルヂッゼンデュルデュヅ!! オンゲルオンカラボドゥベイドルドドゥルヂョルダ!!! ベヅドゥバオリドボド ヂャバスヅャヅバオボイギディナグディオボイギディゲヅダゲ!! ギッグ・ボグジングドゥルイヅオルヂャ ドム・ドヴィンゾン ヂムンオ゙タベジルルオンベギタッ!! ザァンボデンドジア゙ヂャンヴ ゼヅゲイ・タグタドヴ!!! ジドギジュルルザァラナヅヴィガギオ゙カゲ ”ビィボギディ”ジドギゴルヂョルガカエッデギタァ!!! イバドヂムンルジカグバナイッッ!! ジュ-ドゥ・リスラ-ャバボドゥヴィドヅ!!! ヂュルゴグヨンゼンベンドゴムジワザガイバベ-ヅオ゙ズグ!! オンゴンカラ リヅカイオルダ!!! ヴァンドバエディナラオリバイヅディボデンゼイギダ!! ボエヅドゥルゴン イカディカンヂ オンビョルディドゥルヂョルダ!!! イジャドジゴドゥバド-ジタッ ドゥルジドオドオ イバダギエヅッ!! ナオスボゴワスボオボイドババ ジドギグリバダ!!! ドゥグルディユルバナイッ ヨゴヅナガヅヨイドバア゙タディバエ!! ギョルカイルバナイヂョダ!!! ビィドジタカイザァン! ギンジュルザンガギデグリタ―――!!! ア゙ンゴグガイディヴィガイタヂッゼンカラデ!! ジンジンカイドディンヂャラスライオン カドゥルギヨスヴィダ!!! ヂッゼンダッタラゴドビィドゥオ゙バヅゼナイ!! ヂョルAギュルゲンカジ バナャバカオヅダ!!! ヂョルイディジュルリスラ-ドヂョルイディジュルドゲンカダ!! ナバディオガンディオドドギャガリッ デュ-ヨ-グドゴルデヅヂン!! バイグ・グイン!!! ムデュヅカラデバゴドオドゥゴガカンゼイザァゼタ!! ジンジンカイドギディヴダ!! オドディカヅヴィダ!!! ワカギオルヂャガカエッデギタッ ドゴベイッデイタンダッ ヂャンヴィオンッッ オリタディバギヴィオ゙バッデイタッッッバンバャーギドドゥルヂョルダ――――――――ッ グワエデヴヂョルジャバッゼイルゾナエヂョルゴルカナディザ-ャー-オ゙4ベイゴヨルイイタジバジタ! カボエイラ ヴランジス・ジャヴィヅ!! ディンドゥルバカラデ グディボドゥタグヂ!! ドゥルヨルドギョヂン!バルンドゥドゥャー! ……ッッ ド-ャラボルイディベイバドゥルヂャグガオグリデイヅヨルディスガ、ドゥルヂャグジダイッヴィナザァバルゴヂョルカイイタジバスッッ 関連レス 841 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 11 56 44 ID lt86bQ4j0 835 オンドゥル語か・・・その努力は大いに感心する。でも全く読む気しねぇw コメント 名前
https://w.atwiki.jp/freedombattle/pages/415.html
仮面ライダー剣(オンドゥル)とは、2004年1月25日から放送されたオンドゥル語の教育番組である。 しかし、何を言っているのか分からない為、10週で打ち切りになった。 出演者 オンドゥル8世/仮面ライダーオンドゥル 主演。オンドゥル星からやってきたオンドゥル語と言う独特な言語で会話する気違い。 この番組が打ち切りになった原因。 オロナミンCが大好物であり、万引きした事もある。 オンドゥル星の王子である事が最終回で明らかになった。 ダディ/仮面ライダーサイジャク 真の主人公。人間であるにもかかわらず、滑舌が悪い。 どんな感動シーンも台無しにするほど滑舌が悪い。 実はオンドゥル星人の血を引く人間である。 ムッコロ/仮面ライダームッコロ 子供番組である本作でオレァクサムヲムッコロス!!等と物騒な台詞を吐く気違い。 究極のロリコンである。 ムッキー/仮面ライダーハブラレンゲル こんな奴いたっけ? ヒロシ こんな名前だけど、女性です。 Tシャツ一枚と言うエロい格好で部屋の中を歩く本作のお色気担当。 牛乳の貴公子 第8話に出てきた牛乳大好き青年。 牛乳が好きすぎて毎日牛乳しか飲んでいない。 一応パスタは作れるが、死ぬほど不味く、ダディしか食べる事が出来ない。 あばね ムッコロの大好きな幼女。 プラズマチョチョウ プラズマウィスプの知り合い。 悪い事をしても絶対に謝らない宇佐美耳野助みたいな奴。 最終回で一応謝った。オンドゥル8世に。 天のおじさん ラスボス。その正体は闇落ちしたウルトラセブン。 ニーサン/仮面ライダーカンドウテキダナ 劇場版のラスボス。笑顔のキモい人。 キョニュウ/仮面ライダーカマセ1号 キレやすい女。あっさり死んだ。 杉浦慎/仮面ライダーカマセ2号 杉浦太陽の弟。あっさり死んだ。 ザヨゴォ 医者の癖にパズルのピース飲み込んだダディを放置する鬼畜。 たこやきマントマン/たい焼き名人アルティメットフォーム 真の主人公。 和数リスト 第1話「開幕!オンドゥルバトルロワイアル!!」 第2話「弱すぎ!仮面ライダーサイジャク!!」 第3話「謎のロリコン!仮面ライダームッコロ!!」 第4話「お前は誰だ!?仮面ライダーハブラレンゲル!!」 第5話「たこ焼き!それともたい焼き?」 第6話「絶対に謝らない!プラズマチョチョウ!!」 第7話「仮面ライダーオンドゥル、逮捕!?」 第8話「牛乳の貴公子参上!!」 第9話「決戦!天のおじさん!!」 第10話「伝説復活!甦れ!世界の仮面ライダーオンドゥル!!」 劇場版 「劇場版 仮面ライダー剣(オンドゥル) MISSING H」が2004年9月11日に全国で公開されている。
https://w.atwiki.jp/gumdamblackcat/pages/96.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/boonrpg/pages/300.html
|ヽ |w0) ダリボイナイ・・オンドゥルスヅナラ イバドルディ |⊂ | ♪ ♪ 人 オンドゥルル オンドゥルル ヽ(0w0;)ノ オンドゥルル オンドゥルル ( へ) ラギッタンディスカー く ♪ ♪ 人 オンドゥルル オンドゥルル ヽ(;0w0)ノ オンドゥルル オンドゥルル (へ ) ラギッタンディスカー 属性 弱点 耐性 最大HP 最大MP 攻撃力 防御力 精神力 敏捷性 経験値 所持金 ドロップ 技名 消費MP 効果 備考 通常攻撃 0 混乱攻撃 単体攻撃+混乱 誘う踊り 単体踊り キャラクター テレ朝日曜朝8時の特撮ヒーロー枠で放送された 「仮面ライダーブレイド」をAAキャラ化したもの。 主人公の剣崎役の俳優の滑舌が極めて悪く、第一話の台詞 「本当に裏切ったんですか!」が「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」 にしか聴こえなかったという事からこの名前がついた。 第一話放送以降オンドゥルネタは2ch各地に飛び火し、 一時期は雑誌にも紹介されるほどのブームを作った。 滑舌の悪い主役の台詞を空耳変換して作られる言葉は 「オンドゥル語」と呼ばれるようになり、ブレイドの放送のたびに 実況スレでは新たなオンドゥル語が生み出されていくようになった。
https://w.atwiki.jp/ondoluru/pages/80.html
剣崎、加賀美、侑斗、デネブ:♪ア~アアアア~ア~ア~ア 侑斗:オンドゥる力がお前にある限り できない事はこの世に無い 加賀美:3つのライダーが光と出会えば 7つの色に輝くように 剣崎:守ってあげたい人と出会えば お前は既に 全員:剣持つライダー 剣崎:さぁ 加賀美:いざ 侑斗:今 デネブ:オー 全員:剣を取れ 剣崎:さぁ 加賀美:いざ 侑斗:今 デネブ:ウォー 全員:剣を抜け 全員:お前の名前は 正義~♪
https://w.atwiki.jp/nybbas/pages/411.html
オンドゥル侯 ステータス コードネーム 沈んだ悪魔の交差点 クラス 装備 建国暦 ジーベンビュール(2)/ガスト503B(0) 拾い(レアのみ) 黒き誓い(武器を獲得1)/にぎりがくさり剣(埋れた財宝3 武器を獲得3)/むずがゆり小手(埋れた財宝1)/コッレクティオ(埋れた財宝1)/地脈の指輪(武器を獲得3)/ガラントくん(埋れた財宝1)/ダークスキュート(武器を獲得1)/雷鳴の指輪(武器を獲得1)/オーキッドパール(武器を獲得1)/アースクエイク(武器を獲得1) 紹介 にぎりの文字に2度期待し、2度がっかりした記念に作成。 (自筆) 相手国リスト作成のついでに、クラス調査をしてみました。 ■対象:ステータスがNT、及びそれに準ずるキャラ ※倉庫行きになっているキャラは除外。 ■期間:(第1回調査)2010/06/13~2010/06/19 (第2回調査)2010/07/31~2010/08/12 【クラス分布調査】 順位 第1回調査結果 第2回調査結果 1 5人 アークサムライ 5人 ドラグーン 2 3人 ソードマスター(ロデリック)、ハイプリースト 3人 アークサムライ、プリンセス、フレイア(ラウニィー) 3 2人 ウォリアー、フレイア(ラウニィー)、シャーマン(システィーナ)、ダークプリースト、ダークストーカー 2人 シャーマン(セリエ)、シャーマン(システィーナ)、ダークストーカー、ニンジャマスター、ハイプリースト、ハイランダー、ファントム、ドールマスター、ソードマスター(ロデリック)、ウォリアー 4 1人 ニンジャ(シウェン)、グラップラ(ヴァド)、ニンジャマスター(64)、ニンジャ、フレイルモナーク、サラディン、ネクロマンサー、シャーマン(セリエ)、シャーマン(オリビエ)、ホーリー、プリンセス、ハイランダー、ゲートキーパー、ジェネラル(デボネア)、ドラグーン(ジュヌーン)、ヴァンパイア、ダークプリンス(ガレス)、テンプルコマンド(オズマ)、テンプルコマンド(マルティム)、ソードマスター(ハボリム)、ソードマスター、ジェネラル(マグナス)、アーチャー(リーデル)、エニグマハンター、ドラゴンゾンビ、デスバハム―ト、オクトパス、ワイアーム、スローンズ、ファランクス(トロア) 1人 デスバハム―ト、ドラゴンゾンビ、ティアマット、ブラックドラゴン、ウォーロック(サラディン)、セイレーン(メレディア)、ブラッククイーン、ホーリー、シャーマン(オリビア)、ネクロマンサー、バニティ、テンプルコマンド(オズマ)、ジェネラル(デボネア)、ジェネラル(マグナス)、ジェネラル(ナリス)、ダークプリンス(ガレス)、プレデター、リベンジャー、ゲートキーパー、ファランクス(トロア)、エニグマハンター、パラディン、グラディエイター、ニンジャ、デーモン、グレムリン、オクトパス、シルフ 【武器属性別分布調査】 順位 第2回調査結果 1 暗黒 19人 2 神聖 13人 3 火 11人 4 物理 7人 5 風 6人 6 大地 5人 7 水 5人 【盾属性別分布調査】 順位 第2回調査結果 1 大地 3人 2 水 3人 3 火 2人 4 暗黒 2人 5 物理 1人 6 風 0人 7 神聖 0人 【杖属性別分布調査】 順位 第2回調査結果 1 暗黒 5人 2 風 4人 3 水 3人 4 物理 3人 5 神聖 2人 6 火 0人 7 大地 0人 (自筆) いつもリストありがとうございます。 (名無し)
https://w.atwiki.jp/ondoluru/pages/65.html
『劇場版オンドゥル星物語~託された王の力~』 剣崎「ウェーーーイ!!」 仮面ライダーブレイドのライダーキックが炸裂。ファンガイアを倒した。 剣崎「ウェー・・・ウェー・・・」 加賀美「最近、奴らの攻撃も一層増してきたな」 剣崎「まぁ、泣き言は言ってられないディス。」 『運命のGATE追いかけている♪』 加賀美「はい!!こちら加賀美です。」 剣崎「着うたディスか・・・・」 岬「加賀美君!!ファンガイアがB地区に現れたわ。急いで向かって」 加賀美「はい!!剣崎!!」 剣崎「おう!!」 OP 時間の波を捕まえて~♪ 今すぐに行こう約束の場所~♪ 限界無限♪いざ飛び込めクラ~イマ~ックスジャ~ンプ!! (い~じゃん♪い~じゃん♪すげ~じゃん♪) (い~じゃん♪い~じゃん♪すげ~じゃん♪) 剣崎:叶えたい~♪夢があるなら~♪ 加賀美:信じなくちゃ♪願った日々を~♪ 4人:Catch the Wave♪ 始:迷いそうな時必ず♪ 侑斗:想いの強さが導く♪ 4人:君が望む未来既にin Your Hands♪ 4人:始まりはいつも突然♪運命を連れて行くTime tripin ride 剣崎:不可能超えて♪ 加賀美:つかみ取るさ♪ 4人:CLIMAX!! 4人:変わる事を恐れないで♪明日の自分見失うだけ♪ 侑斗:誰より高く♪(いいじゃん♪いいじゃん♪すげーじゃん♪) 始:昨日より高く♪(いいじゃん♪いいじゃん♪すげーじゃん♪) 4人:CLIMAX JUNP♪!!!! 侑斗:いいぞ~♪いいぞ~♪すげ~ぞ~♪ 始:イイヂャン♪イイヂャン♪スゲ-ヂャン♪ 加賀美:いいぜ~♪いいぜ~♪すげ~ぜ~♪ 剣崎:いいディス♪いいディス♪すごいディス♪ 4人:いいじゃん♪いいじゃん♪すげ~じゃん!!! 剣崎「ファンガイア・・・」 エイガイア「俺の名前はエイガイア。貴様らは、今日ここで終わりだ。」 加賀美「行くぞ、剣崎。変身!!」 剣崎「ヘシン!!」 ブレイド、ガタックに変身した剣崎は、エイガイアと戦う。 加賀美「こいつ・・・強いな・・・。」 剣崎「ウェーーーイ!!」 その時、剣崎は、輝かしい光に包まれ、ロボブレイドに変身する。 剣崎「ブレイティックシューター!!」 銃弾がエイガイアを襲う。 エイガイア「クッ・・・、だが・・この程度で俺は倒れん・・」 剣崎「ウェーーーーイ!!」 その時、剣崎は、バイオブレイドに変身した。 エイガイア「コロコロと姿を変えやがって・・・!!」 エイガイアの攻撃。しかし、バイオブレイドには通じない。 剣崎「バイオブレイラウザー!!」 剣崎の剣撃がエイガイアを襲う。 エイガイア「クッ・・・劇場版のみの・・ファンガイアの・・・はず・・・なのに・・」 剣崎「ウェーーーーイ!!」 そして、最後にブレイドの姿に戻り、ライダーキックでファンガイアを倒す。 加賀美「俺の出る幕なしだな・・・。さすが剣崎だぜ!!」 剣崎「なかなか、強いファンガイアだったな。」 加賀美「ああ。」 その頃、オンドゥル星。 兵士「大変です。てつを様」 てつを「どうした?」 兵士「仮面ライダーオンドゥルが復活したとの事。」 てつを「なんだと!?本当に存在していたのか。仮面ライダーオンドゥル・・・。よし、すぐに、私が向かう。」 皇帝であるてつを自らが、相手をしなければいけない程の敵、仮面ライダーオンドゥルとは? てつを「何処だ!?仮面ライダーオンドゥル!?」 オンドゥル「誰だ?貴様は?」 てつを「貴様が、仮面ライダーオンドゥルか!?変身!!」 てつをは仮面ライダーBLACKRXに変身する。しかし オンドゥル「その姿、初代皇帝を模した仮面ライダーBLACKRXの姿か。だが、太陽の光が少ないこのオンドゥル星では、貴様の力は通常よりも半減しているはずだ」 てつを「そんな事は関係ない!!リボルケイン!!」 オンドゥル「ならば、俺も・・・リボルケイン!!」 てつを「何ッ!!」 オンドゥル「つあ!!」 てつを「ヴァァァァァァァァァァァ!!!!」 仮面ライダーオンドゥルのリボルケインにより攻撃で、てつをは敗北してしまった。 てつを「馬鹿な!!何故、お前がリボルケインを!?」 オンドゥル「俺は、全てのオンドゥル皇帝の力を使う事が出来る。」 てつを「な↑に↓?」 オンドゥル「だが、安心しろ、俺は、オンドゥル星には興味はない。俺は地球に行く。さらばだ。」 そう言い、仮面ライダーオンドゥルは、宇宙に飛び出し、地球に向かっていった。 てつを「すぐに地球に向かわなければ・・・・」 メビウス そして、数日後、地球に異変が起きていた。 始「・・・ア・・・アンデット・・・だと?」 始の前に、かつて、全て封印されたとされるアンデットと呼ばれる怪物たちが現れたのである。 始「誰が解き放ったというんだ・・。クッ、変身!!」 カリスに変身した始は、次々に、アンデットを撃破していく。 始「アンデットは死なないはず・・。だが、こいつらは倒すことが出来る・・・。どうやら・・、完全ではないようだな」 オンドゥル「フハハハハハ、やはり地球にも仮面ライダーがいたのか」 始「何!?」 オンドゥル「だが、邪魔のようだな。死ね!!」 始「ぎゃ・・・ギャウワァァァァァァァァ!!」 巨大な爆発が起きてしまい、町が壊滅してしまった。 その爆発を感じてか、ブレイドとガタックが次は現れる。 剣崎「酷いディス・・・この惨状・・・・」 加賀美「一体・・・誰が・・・?おい、剣崎、あれ!!」 剣崎「始!!一体、何が?」 倒れている始に駆け寄る剣崎と加賀美 始「気をつけろ・・・、何か・・・巨大な・・・」 剣崎「ウェ?」 オンドゥル「仮面ライダーが次から次へと・・・」 剣崎「誰だ、お前は!?」 オンドゥル「俺か?俺は仮面ライダーオンドゥル。オンドゥル星から来た仮面ライダーだ。」 剣崎「・・・・、オンドゥル星から・・・?」 加賀美「う・・・宇宙人・・・なのか?」 オンドゥル「そうだな、お前たちからすればそうなる。支配させてもらうよ。君たちの地球を」 剣崎「(まさか・・・俺は聞いたことないぞ・・・・)」 オンドゥル「さて、お前たちの相手をしてやりたい所だが・・・」 そういうと、オンドゥルの後ろから二人のライダーが現れる。 剣崎「だ・・・ダディヤナさん!?」 加賀美「て・・・天道!?」 そこにいたのは死んだはずの橘と、加賀美の友達であり仮面ライダーカブトでもある天道総司だった。 橘「死ね!!」 剣崎「そ・・・そんないきなり・・・」 天道「加賀美・・・、死んでもらうぞ・・・」 加賀美「裏切ったのか・・・裏切ったのか・・・天道ォォォォォ!!」 剣崎は橘と、加賀美は天道と戦う事になった。 しかし、情が移ってしまっているのか、まともに戦えない二人。 加賀美の方にいたっては、実力が上の相手と戦っているため余計に手が出ない。 橘「バーニング・・ザヨゴォォォォ!!」 剣崎「ウェ・・・・ウェワァァァッァア!!!」 天道「ライダーキック!!」 加賀美「グブワァァァァァ!!」 剣崎と加賀美は、倒されてしまい変身が解除される。 剣崎「こ・・・ここまでか・・・」 加賀美「クソ・・・」 侑斗「二人とも!!乗れ!!」 その時、ゼロライナーで侑斗が助けに来た。 剣崎「侑斗・・・」 デネブ「早くするんだ、二人とも!!」 加賀美「わかった!!」 剣崎と加賀美は始も連れ、ゼロライナーに乗り逃げていった。 そして、ゼロライナー内部では 侑斗「あいつは仮面ライダーオンドゥル。多分、俺たちが束になっても適わない最強のライダーだ。」 剣崎「なんで・・・そんな事知ってるんだ?」 侑斗「この人に聞いた。」 その時、おくから一人の男が出てきた。 剣崎「その人は?」 侑斗「南光太郎。俺にお前たちのピンチと仮面ライダーオンドゥルについて教えてくれた人だ。」 光太郎「よろしく頼む」 剣崎「(父さんに似てるな)」 光太郎「とにかく、奴は危険なんだ。君たちは、何か対抗策を練っていてくれ。」 加賀美「あなたは?」 光太郎「俺は、奴を抑える。その間に君たちが、オンドゥルを倒す方法を考えるんだ。」 侑斗「そんな、危険だ!!」 光太郎「大丈夫だ、俺は仮面ライダーBLACKRXだからな」 デネブ「あ・・・あの伝説の!?」 光太郎「行って来る。ライドロォォォン!!!」 そういうと、光太郎の前に赤い車が現れ、彼は、それに乗り時の中をかけていった。 そして、光太郎は、オンドゥルの前に現れていた。 オンドゥル「しつこい奴だな。お前も」 光太郎「この地球では太陽の力がある。オンドゥル星のようにはいかないぞ!!」 オンドゥル「どうかな?俺にやられたリボルケインに傷、太陽の力があろうと、そう簡単に癒えるとは思えんが?」 光太郎「クッ・・・」 オンドゥル「大方、あの仮面ライダーたちに期待しているのだろう。 だが、残念だったな。奴らが全員でかかってきても、俺のほうが強い」 光太郎「・・・なら、やはり俺が止めるしかないようだ、変身!!」 BLACKRXに変身する光太郎。 オンドゥル「邪魔をするな。俺の偉大なる計画を」 光太郎「どうせろくでもないことを企んでいるんだろう!?貴様の目的はなんだ?」 オンドゥル「クライシス帝国の復活だ」 光太郎「な↑に↓?だが、クライシス帝国復活など、この俺が許さん!!」 戦いを始める光太郎とオンドゥル。 しかし、やはり、光太郎が押されてしまっている。 その頃、ゼロライナーに乗っている剣崎たちは、沈黙していた。 侑斗「………」 加賀美「………」 その時、剣崎が立ち上がる。 加賀美「剣崎……?」 剣崎「やっぱり、行こう!俺たちも戦うんディス」 侑斗「バカ!今俺たちが行っても勝てるわけない!」 剣崎「ウェ……でも…」 始「なら……俺も行こう……」 デネブ「あぁ、まだ寝てなきゃ」 始「もう何ともない!奴には一撃いれないと気がすまない」 剣崎「は……始…」 始「今回は手を組んでやる!行くぞ…」 加賀美「なら、俺も……」 侑斗「……俺は行かないぞ」 剣崎「ああ…、俺たちに何かあったら、後は頼む」 侑斗「バカヤロ……」 ゼロライナーを降りていった剣崎たち。デネブと共に二人残る侑斗。 侑斗「過去に行くぞ」 デネブ「えっ!?」 侑斗「これしか……手はない……」 何か秘策を構え侑斗はゼロライナーで過去に飛んだ。 その頃、剣崎たちは、オンドゥルの気を追い、目的地に向かっていた。 そして、到着したその時、剣崎たちは、倒れているRXと勝ち誇っているオンドゥルを発見する。 始「あの…RXが負けただと……」 加賀美「こいつ……どれだけ強いんだ…」 オンドゥル「来い!仮面ライダーたちよ!これで終わらせてやろう。 地球の……いや…、宇宙すべてをな」 メビウス オンドゥル一人の力で、加賀美、始と次々に倒れていく。 光太郎「……やはり…、無理か…。」 剣崎「クッ……ウェェェ!」 剣崎の渾身の一撃。だが、オンドゥルには通じなかった。 そして、全員の変身が解除された……。 メビウス オンドゥル「とどめだ……」 と最後かと思われた時、ゼロライナーが現れ、オンドゥルを吹き飛ばした。 侑斗「間に合ったか……」 剣崎「ゆ…侑斗…」 侑斗「形成逆転の手段なら考えてある。お前ら、まだ戦えるか?」 加賀美「当たり前だ」 始「当然だ、なめるなよ!!」 剣崎「みんな!行くぞ!」 光太郎「俺も……」 デネブ「だめだ、ここは侑斗たちに任せるんだ。貴方の傷はヒドい」 光太郎「クッ…」 剣崎、侑斗、加賀美、始の四人のライダーがそろった。 剣崎「ヘシン!」 侑斗「変身!」 加賀美「変身!」 始「変身!」 剣崎「オンドゥル全快!仮面ライダーブレイド!!」 侑斗「最初に言っておく、俺はかーなーり強い!仮面ライダーゼロノス!!」 加賀美「ガタック愉快!仮面ライダーガタック!!」 始「カリス豪快!仮面ライダーカリス!!」 剣崎「四大ライダー、ここの参上!!」 オンドゥル「もういい、止めを刺してやる。」 オンドゥルがそう言うと、カブトとギャレン、アンデットの大群が現れた。 侑斗「みんな!剣崎をオンドゥルね所へ行かせろ!作戦はそれしかない!」 橘「ケンジャキー!」 侑斗「俺が相手してやるよ。橘!!」 天道「……」 加賀美「剣崎、ここは俺に任せろ。」 始「全てのアンデットは俺が封印してやる!」 橘と戦う侑斗。ベガフォームになれてない侑斗は橘に多少押されていた。 橘「ザヨゴォォォ!!」 侑斗「クッ……、死人は…死んでろォォォ!!」 ゼロノスフルチャージが橘に直撃した。 橘「グァ…ミガャァァァァァ」 ギャレンは大爆発した。 メビウス そして、天道と戦っている加賀美は 加賀美「クッ…お前は……」 天道「……」 加賀美「お前は天道じゃない!」 天道「なに?」 加賀美「天道は、ねらった相手の命を易々逃すほど甘くない!」 天道「気づいたか…そう、俺はワーム。天道総司とカブトゼクターに擬態し、変身しているのさ」 加賀美「そうと決まれば話ははやい…。カブトよりもガタックの方が性能はいいんだ。ライダーキックウォリァァァー!」 天道「ピニィィィ!!」 加賀美は天道を倒した そして、始は 始「ざっと百体…ふっ、こんなにアンデットはいないはずだがな まぁいい」 そういい、ものの数秒で、始はアンデットを封印した そして、オンドゥルと多々勝ている剣崎は 剣崎「ウェ・・・ウェー・・・。勝てない・・・」 オンドゥル「当たり前だ。さっき負けた男が、何を言う?死ね!!」 その時だった。オンドゥルに対し、見覚えのある弾丸が、直撃した。 剣崎「ウェ!?これは、ブレイティックシューターの」 ロボブレイド「大丈夫か?ブレイド?」 剣崎「ろ・・・ロボブレイド!?」 ?「ツァ!!」 オンドゥル「何!?」 今度は、オンドゥルに剣撃が襲い掛かる。 ?「俺たちも協力するぜ」 剣崎「ば・・バイオブレイド!?どうして・・・」 侑斗「過去から、二人の剣崎を集めてきたんだ。これしか、もう、勝つ手段はない!!」 メビウス 剣崎「仮面ライダーブレイド!!」 ロボブレイド「仮面ライダー・・・ロボ・・・ブレイド!!」 バイオブレイド「仮面ライダー・・バイオ・・・ブレイド!!」 剣崎「行くぞ!!」 オンドゥル「クッ・・・」 3人になった剣崎は、圧倒的力で、オンドゥルを追い詰めていく。 加賀美「よし!!これなら勝てる!!」 始「いや・・何かが・・おかしい・・・」 メビウス 剣崎「ウェーーーーイ!!」 ロボブレイド「ウェーーーイ!!」 バイオブレイド「ウェーーーイ!!!」 ブレイドのライダーキック。ロボブレイドのブレイティックシューター、バイオブレイドのバイオブレイラウザーが炸裂。 オンドゥルに致命傷を与え追い詰めた。 オンドゥル「くそ・・・・クソ・・・ぢじじょーーーーー!!」 その時だった。太陽の光がオンドゥルに注ぎ込まれ、オンドゥルは巨大化する。 剣崎「な・・・!?」 侑斗「巨大化・・・しただと!?」 加賀美「絶対・・絶命だ・・・」 光太郎「い・・・・いや・・・・一つだけ方法がある」 始「何!?」 光太郎「奴はおそらくキングストーンの力で巨大化したはずだ。 なら、こちらもキングストーンを使う。剣崎君と俺のキングストーンを使い、力を高めるんだ」 剣崎「ウェ・・・・」 バイオブレイド「なら、俺たちの力も使ってくれ!!」 ロボブレイド「俺たちにもキングストーンの力があるはだ」 剣崎「よし、なら俺に力を貸してくれ!!」 バイオブレイド、ロボブレイドは光になり、剣崎の体内にあるキングストーンに入っていく。 剣崎「ウェーーーー!!力がみなぎってくる!!」 その時、不思議な事が起こった、3人分の力になったブレイドは、光につつまれ、ハイバーブレイドになったのである。 剣崎「これが・・・・新しい俺の・・・・力」 侑斗「だが、わずかに・・・オンドゥルの方が強い・・・」 オンドゥル「終わりだ!!」 光太郎「光太郎君!!俺のキングストーンの力!!君にかすぞ!!」 剣崎「ウェ!?」 オンドゥル「もう遅い!!」 オンドゥルの攻撃が先が。光太郎が力を与えるのが先か!? オンドゥル「き・・・・貴様・・・」 圧倒的サイズ差があるにもかかわらず、剣崎は、オンドゥルの攻撃を受け止めた。 加賀美「俺たちのライダーパワーも剣崎に!!」 侑斗「おう!!」 始「剣崎!!これを使え!!」 加賀美、侑斗のライダーパワーをもらった剣崎は、始からカードを託される 剣崎「これは・・・」 始「ジョーカーのカードだ!!これを使えば、お前はさらにパワーアップする!!」 剣崎「ウェーーーーイ!!」 剣崎はジョーカーのカードをスロット。 剣崎はハイパーブレイドジョーカーフォームになる。 剣崎「ウェーーーーーーーーーー!!!!」 オンドゥル「生意気なァァァァァァ!!」 剣崎「終わりだァァァァァァ!!」 剣崎はライダーキックを、オンドゥルも最大の一撃を繰り出し、大爆発が起こる。 侑斗「どっちが・・・勝ったんだ・・・」 始「・・・フン!!どうやら悪運だけは強いらしい・・・」 加賀美「剣崎ィィィィィ!!」 剣崎「ウェ・・・みんな・・・・ただいま・・・」 勝利したのは剣崎だった。 光太郎「どうやら、頼もしい仲間と一緒に、頼もしくなれたようだな・・。修行、がんばれよ、一真よ。」 剣崎「あれ!?光太郎さんは?」 侑斗「あれ?いない?」 いつも間にか光太郎は去っていた。 過去から連れてきた剣崎も無事戻し、剣崎たちは、ゼロライナーで現代に戻っていた。 剣崎「なんか、光太郎さんって・・・父さんに似てたんだ」 侑斗「遠い国にいるっていう親父さんか?」 剣崎「ああ・・・。もしかしたら・・父さんが見守ってくれてたのかもしれない」 加賀美「剣崎・・・」 始「フン、くだらん。さっさとこの電車からも降りたいもんだな」 剣崎「さぁ、現代に帰ったら、まだやることがあるディス」 加賀美「そうだな、ファンガイアとの決着も着けないとな」 剣崎「俺たちの戦いはまだまだ続くディス!!」 ED 剣崎:夢を追いかけて全てが変わる~♪ 加賀美:why?何故だろう?誰かを救えるはずの力で誰もがまた争う♪ 侑斗:Yesほんとうは♪一つの宇宙に生まれてきたとわかりあえているのに♪ 始:Can You Do it? 剣崎:何度でも♪ 始:Can you carry out? 剣崎:始めよう♪ 加賀美:新しい♪ 侑斗:More tenderly♪ 加賀美:明日を♪ 侑斗:More kindly♪ 4人:夢を追いかけて 全てが変わる♪ 4人:いつだって君を心は見ている 始:愛は何処にある♪ 加賀美:その答えから♪ 侑斗:君だけの勇気 剣崎:かならず探し出せるさ♪ 完